2004-02-19 第159回国会 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第1号
○内野参考人 刑事事件関係者ということですと、必ずしも平等の問題プロパーではありませんけれども、被疑者、被告人あるいは受刑者に対する刑事事件関係当局の取り扱いについて人権保障の見地から是正を図っていく、そのための立法や行政施策というものが当面必要だと考えます。
○内野参考人 刑事事件関係者ということですと、必ずしも平等の問題プロパーではありませんけれども、被疑者、被告人あるいは受刑者に対する刑事事件関係当局の取り扱いについて人権保障の見地から是正を図っていく、そのための立法や行政施策というものが当面必要だと考えます。
さて、信用保証問題プロパーの話、質問をいたしますけれども、いろいろ新しいスキームだとか無担保でいいとかいっても、それにつけても、やはり保証料が高いという声が多いんですね。何とか保証料がもう少し安くならないかという素朴な声が中小企業者からは非常に多いわけですけれども、この点いかがでしょうか。
私たち社会民主党は、沖縄振興問題は沖縄振興問題プロパーとして取り上げ、この重要なテーマに対して誠実かつ真剣に取り組んでまいりました。私たちは、この課題を基地などの政治問題と切り離して、沖縄の経済的自立と発展のためにどのような振興策を策定し、実現のための努力をしていくかが問われているのでございます。
○遠藤(乙)委員 最近の日米間の、政府間だけではなくて、議会とか一般も含めて、防衛問題プロパーだけではなくて、経済、貿易とリンケージするということが非常に強くなってきているやに思います。
まず、地方行革についてでありますが、臨調答申、行革審答申に基づいて地方行革大綱が決定をされ、これを地方に通達しているわけでありますが、この大綱は余りにも地方公共団体の固有の問題、プロパーの問題に介入し過ぎているわけであります。自治大臣はどういうふうに思いますか。
ただ、これはあれですけれども、法律のたてまえで、石炭鉱業を開発振興させるという法律と、それからまた一面で鉱害の復旧の問題をするという法律と、産炭地域の両側がこれまた別な法律になって、それはそれなりの守備範囲で進めているというふうなこともございまして、それで今回の答申の中で先生の御指摘のようないわば振興の問題プロパーをどう考えていくかということについては直接やはり触れ得なかったと。
したがいまして、われわれとしては、高年齢層の給与対策というのは、公務部内の給与配分ではございますけれども、民間との一種の較差というものの是正といいますか、民間対応を実現するという、そういうことにも絡み合います給与の問題、プロパーの問題でもあるわけです。
この点について、まず運営審議会をお挙げになりましたけれども、運営審議会がこういった教育の問題プロパーについて一体発言権があるのかどうか、これは一つ問題があるところだろうと思います。と申しますのは、運営審議会は、理事長の諮問に応じ、重要事項について審議をするということでもございまして、これはその限りにおいては、理事長の権限の範囲内に限られると私は思うわけでございます。
○政府委員(野原石松君) 実は私もそういう御指摘をいただきまして、早速城さんの方からいただきまして訓練関係のテキストを全部目を通したのですが、溶接の関係の中にも「安全衛生」という記述、節ですか、ありまして、そこで述べていることは、溶接に伴う安全衛生問題、プロパーなことなんです、あれだけでは不十分だということのようでしたが、実はそのほかに安全衛生だけをまとめた別のテキストがございまして、普遍的にどんな
さようなわけでずいぶん実は苦労を率直に言っていたしたわけでございますが、ともあれ、こうした法律を御審議願うことができるようになったわけでございますが、こうした経緯にかんがみても、今後この法律を施行する場合、あるいはこの法律以外に産廃問題プロパーを今後善処するためにも、私は各省庁との連絡、協議というものを十分やらなければ、今後政策の前進はあり得ないというふうに考えておるわけでございます。
それから、この問題プロパーでは、ひとつまた科技特の方でいろいろお伺いするように問題を残しておきたいと思いますが、宮城県の新しい技術の開発に関して、アワビの養殖に関する開発をされたわけですが、三年一カ月やりました結果、これは不成功だという認定を四十二年にいたしまして、その認定をしたそのあと、一番最初に開発をした人——組合じゃないようですが、にこれが無償で貸与されて今日に至っているようですが、先にその経過
具体的には、七月一日付で高等学校問題対策協議会というものを省内に設置いたしまして、高等学校問題プロパーとして、あるいはこれに対する政府の助成という問題を含めて、いろいろ検討いたしておる段階でございます。この点につきましても、八月末の段階までに固めてまいりたいというふうに思っておる次第でございます。
それから四十七年度は三百七十六件あったというふうに実は承っておるわけですが、考えてみれば、上場銘柄その他から見て、一部、二部いろいろやってみて、相当なパーセンテージに実はなっておるわけでございますが、この時価発行なり、あるいは転換社債の件数等も、あるいはそれの額等も実はお聞きしたいわけですが、これは、後刻またこの問題プロパーで審議するときに私は資料として出していただければけっこうでございますが、姿勢
○伊部説明員 住宅問題プロパーは建設省の問題になると思いますが、ただいま御指摘のいろいろな老人のニードもございますので、建設省との間に事務的なレベルでの懇談会を数回持っておりまして、建設省におかれましても、いろいろいろ問題意識を持って取り組んでいただいておるように承っておるのでございますが、厚生省といたしましては、すでに世帯更生資金の中におきまして老人専用の居室をつくる方に対する貸し付け制度を設けておるのでございます
外交問題プロパーの委員会でございます。予算委員会は、言うまでもなく予算審議の委員会でございます。おのずからそこに分野があると思うのです。
○説明員(熊崎正夫君) 私の答弁が、先生には非常にあいまいにとられましたのは、非常に残念でございますが、私どもとしましては、御指摘のように、しばしばこの保険の統合の問題は識者のほうでやかましく言われておりますし、この問題プロパーの問題として真剣に現在においても検討中であるわけでございます。
○山田節男君 そうしますと、この難聴地域の解消という問題プロパーから考えまして、ラジオの中継局といいますか、サテライトあるいは中継的な方法をもって解消する地区と、それから外国の混信による難聴地区と、この二つだけと見てよろしゅうございますか。
○小林孝平君 大臣は非常に御多忙のところ御出席され、ごあいさつになったのですが、本日は就任早々でございますので、農政問題プロパーの問題についてはいずれ他日お尋ねすることにいたしまして、本日はむしろ大蔵大臣として従来の立場に立ってお答えを願えればけっこうだと思うのです。 それは米価の問題でございますが、米価の問題については、河野農林大臣は田植え前の五月中にきめるということを言明されております。
それはまあ実際問題としては、その補助金に関する政治取引の問題が残されていることは、もう疑いない事実でございますが、大蔵大臣にこれは聞かなきゃならぬと思うのですが、補助金の問題プロパーでございましてね、もしこの法律が、じゃここで通らなかったとすると、まあかりに一月分とすれば、どのくらい財源措置が必要ですか。